2019-03-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
だから、基準を変えてはいけないというところで出されているのが今回の報告書であるのに、報告書の中身自身に基準を変えている部分が私はあると思うんです。 今回、テレビ放送されている予算委員会というのもありました。本当に嘆かわしいなと思ったのは、今、子供が、まねをしてくる子がいっぱいふえてきたというんですよ。
だから、基準を変えてはいけないというところで出されているのが今回の報告書であるのに、報告書の中身自身に基準を変えている部分が私はあると思うんです。 今回、テレビ放送されている予算委員会というのもありました。本当に嘆かわしいなと思ったのは、今、子供が、まねをしてくる子がいっぱいふえてきたというんですよ。
○福山哲郎君 別に鈴木さんの個人のコメントに、じゃ、この中身自身はどう判断しているのかと。自民党は単純労働者受入れに政策を転換したんだと言っているんですよ。そのことについて政務官はどう思いますか。そうなんですか、そうではないんですか。
ですから、今電子化を目指しておりますのは、より実質的に効率的に調査票の内容、中身自身が活用できるように、あるいはその評価に活用できるようにという観点から議論を進めているところでございます。
○塩川委員 だから、調査の中身自身が非常に限定的だし、不透明なんですよ。公務の特殊性というのはそもそも考慮されているのかという問題なんですよね。 公務運営の公正中立性の確保が求められていることとか、厳しい再就職規制と退職後も課される守秘義務とか、今述べたような雇用保険の適用がないなど、公務の特殊性を踏まえた官民比較になっていないんじゃないのかと聞いているんですが、その点、どうですか。
中身自身も、工事費あるいは架台の費用はドイツの三倍、パネル等の設備費も一・五倍ということになっておりまして、かなり高い水準でございます。
○井上哲士君 本当に農民の社会に劇的な変化をもたらすような事業であるにもかかわらず、四百万の地域で今延べ参加者が二千五百人程度ということが言われたわけで、およそ私は、これで住民の皆さんの合意が得られているような状況ではないと思いますし、事業の中身自身がよく知られていないというようなこともかなりいろんなNGOからも指摘があるわけですね。
そういうことが広がると、やはり非常に教育の中身自身も不安定になってくると思うんですけれども、これはちょっと大臣に、そういう事態についてどうお受けとめになるか、御答弁いただけますか。
納付計画は、解散後、社会保険庁、国の年金特会に責任上納めていただかなきゃならない準備金の納付計画でございますが、その計画の中身自身は、事情の変化に応じて変更が可能であるという位置づけですので、この兵庫県乗用自動車厚生年金基金のケースでいいますと、先ほどもちょっとお触れになりましたけれども、設立事業所の倒産が続いたことなどを踏まえて、過去に既に五回計画を変更し、直近では昨年の八月に変更を行っておられるわけでございます
しかし、少子高齢化の進展や、社会資本の老朽化、地域格差の拡大など時代の変化に対応し、事業の中身自身は変わってきているのでしょうか。 そこで、来年度公共事業予算において、政府はどのような施策に重点を置いているのか、また、今後の公共事業の目指す方向性について、総理及び国土交通大臣の見解を伺います。
ただ、いずれにしても、そういう形の非常に複雑な会計処理、複雑なビジネスモデル、これを使って粉飾決算という形に結び付いたという点では、その中身自身は似ているということは言えると思います。 以上です。
いや、日本の場合は談合に力を入れているんだ、そういう話もありますけれども、それはそれでしっかりやってもらって、やはり欧米に比べても緩い基準、本来、きちんとした審査の中身自身が重要だという点では、こういう体制は極めて不十分なわけで、体制が不十分な一方で審査の基準の方は緩めるというのは、これはやはりいろいろ問題が起こるんじゃないのか。
○政府参考人(南川秀樹君) お金から見てどうかということはあると思いますけれども、私ども、その報告書自身は全体として分かりやすいということで、その中身自身は評価をいただいたと思っています。
小林参考人は、そういう意味では、改憲の中身自身について言えば、議論は深まっていないということも先ほど言われました。伊藤参考人は、国民投票法について具体的な不都合、改正の必要性についての国民の意思ということを強調されたと思うんです。
○井上参考人 再生計画を進める基準といいますか、これは、もうどうにもならなくなって、経営者自身も再建する意欲がないというような、何とか借金だけ返せばいいんだというような感じでは、再生計画というのは成り立たないわけでして、あくまでも経営者の要するに再生意欲があるかないかということであるし、その会社の中身自身が、キャッシュフローでも将来的に利益が出るかどうかということが、まず一つの基準になるわけですよね
その事業の中身自身が批判されているということなんじゃないですか。
会談の中身自身は双方の主張を述べ合うというようなことでございましたけれども、しかし、今まで話題にもならなかった、例えば核の問題についても北朝鮮側はいろいろと話をしたというようなこともあったようでございますので、それはそういうような状況になってきたのかな、こんなふうに思っております。 今後は、この成果を上げなければいけないということでございます。
○今泉昭君 大いに結構なことでございまして、中身自身は我々もこれまで何回か、総合的にではございませんけれども、要求した問題でございます。
○紙智子君 構造改革の中身自身が本当に、本当にどうなのかということが問われていると思うんです。 それで、今度の、米改革を行う今度のこの法案を実施した場合に、果たして生産者米価というのはどうなるんだろうかと。幾つか改革するという中身があります。例えば、生産調整の問題、この生産調整については農業者や団体の主体的な責任でこれから行うことになるんだということですね。
○紙智子君 この有識者懇談会の論点整理の話も今されたんですけれども、その中身自身は、結論としてだからやっぱり進めていいという話にはなっていなかったんだと思うんですよね。
さらに、あらゆる政府は、ILO条約を批准することにより負うコミットメントを十分尊重する義務がある、こういう原則を受け入れて加盟しているということ、しかも、日本国憲法が九十八条で、締結した条約の遵守義務ということも定めていますので、今の政府の姿勢は、中身自身が問題だ、だから誤解があるということで突っぱねるという姿勢ですから、これはみずからの加盟した基準あるいは日本国憲法の精神からいっても、そういう扱いをすることは